梅干をつくる

たのしい手づくり 梅の袋漬け

1kg単位で気軽に作れる梅の袋漬け。特別な道具を使わず、とっても簡単、初めてでも失敗なく作れます。
梅の袋漬け
梅(黄色く熟したもの) 1kg
天塩 160g~200g
(梅の重さの16~20%)
焼酎(35度) 適宜
ジッパーつき冷凍保存袋 大1枚

1.

梅は洗ってなり口を竹串でとり、水気をよく拭く。

2. 霧吹きに焼酎を入れ、洗った梅にまんべんなく拭きかける。
3. 保存袋に梅と塩を入れ、袋をふってよくなじませる。この時空気は極力抜くとカビが生えにくくなる。
4. 3を塩や酸に強いガラスかほうろうのボウルに入れ、平らな皿を1枚敷いて500ml入りのペッドトル4本(2㎏)を重石にのせる。
5. 暗くて涼しい場所におき、1日1~2回袋を揺すって全体をなじませる。2~3日して塩が溶け、梅酢が上がってきたらペットボトルを1~2に減らし、赤じそが出るのを待つ。*赤じそ漬けにしない場合は、梅雨明けまでそのまま待つ。

 

 

材料(作りやすい分量)   赤じその葉‥1束(正味200g)     粗塩‥40g(赤じその20%) 

1. 赤じそは葉を摘んで水洗いする。
2. 大きめのポリ袋に 1を塩20gをふりながら入れ、袋をふって全体に塩をまぶす。
3. 袋の上から手でよくもみ、黒いアクのある汁がでたら、水気を絞る。
4. もう一度塩20gをふって同様にもみ、水気をかたく絞ってボウルに入れる。
5. 塩漬けの梅の袋から梅酢1/2カップをとり出し、4に注いで箸でほぐし、赤い色を出す。
6.

塩漬けの梅の袋に5の赤じそを全体に広げるように入れる。赤く染まった梅酢(赤梅酢)も注いで密封し、そのまま梅雨明けまで冷蔵庫に保存する。 *赤じそ漬けにしない場合は、梅雨明けまでそのまま待つ。

  梅雨が明けたら晴れた日に 全部で3日干して出来上がり
1. 梅と汁気を絞った赤じそをざるに並べ、日当たりがよく風通しのよいところで朝から干す。
2. 梅酢もラップをして一緒に干す。
3.

表面が乾いてシワシワになったら、清潔な保存容器に梅と赤じそ適宜移し、赤梅酢を適宜注いで保存する。

※すぐに食べられますが、半年くらいおくと味がなじんできます。

◆梅の袋漬けのぽいんと◆
梅は黄色く熟したものを
梅干しには、黄色く熟して甘い香りが出た完熟梅を使います。傷があったり、傷んだものは、漬けている間につぶれる原因になるので、除きます。青みが残っていたら、室温に2~3日おいて完熟させます。